パワプロ・プロリーグ元代表選手のゲームブログ

パワプロ・プロリーグ代表経験者のtellによるブログ

坂本 勇人(2020年・巨人)

坂本 勇人(さかもと はやと 1988年12月14日生まれ 兵庫県伊丹市出身)

光星学院~巨人(2006年高校生ドラフト1位・2007年~)

 

【タイトル・表彰・記録】

最優秀選手 1回(2019年) 首位打者 1回(2016年) 最多安打 1回(2012年) 最高出塁率 1回(2012年) ベストナイン 5回(2009年、2012年、2016年、2018年、2019年) ゴールデングラブ賞 3回(2016年、2017年、2019年) 月間MVP 2回(2018年3・4月、2019年3・4月) WBC日本代表 2回(2013年、2017年) WBC 銅メダル 2回(2013年、2017年)プレミア12 日本代表 2回(2015年、2019年)プレミア12 金メダル 1回(2019年) プレミア12 銅メダル 1回(2015年)

 

『生ける伝説』

2006年の高校生ドラフト会議で、1巡目で読売ジャイアンツから指名を受け入団した大型遊撃手。入団当初の背番号は200"6"年ドラフト”1”位を由来とする『61』

 

ルーキーの2007年から1軍試合出場経験があり、9月6日の中日戦で延長でプロ初安打初打点となる勝ち越しタイムリーを放つ。翌2年目には松井秀喜以来10代開幕スタメンに抜擢されるなど、シーズン通してスタメン出場をし、レギュラーの座を掴む。その年のオフに背番号は現在の『6』となる。

2012年には当時チームメイトの長野と共に最多安打を獲得、2016年にはセ・リーグ史上初のショートの選手の首位打者など、数多の実績をあげるときりがない、2010年代のプロ野球界を代表する選手の一人である。

 

史上最年少2000本安打を期待された2020年だったが、コロナウイルスにより開幕が延期してしまい、その可能性は潰えてしまったが、2020年も引き続き1軍をでショートを守り続け、11月8日のヤクルト戦で本拠地・東京ドームで2000本安打を達成。31歳10か月での達成は史上2番目の年少記録である。

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【画像データ】

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【査定について】

チャンスB無しダメ押し→今シーズンの得点圏打率.337。あれ?じゃあなんでチャンスBじゃないんだ?と思うかもしれないが、今シーズンの坂本の状況別得点圏打率を調べると、ビハインド時得点圏.200、同点時得点圏.192とあまり打っておらず、リード時得点圏は.500で4点差以上リード時.473、2点差以上リード時で.589と滅茶苦茶打っている。チャンスBだと得点圏にランナーがいればいつでも発動するため、大量リード時にのみ発動するダメ押しです。

盗塁C→盗塁(成功4-失敗1)、成功率80%

走塁C無し→走力の割に今シーズンはスリーベース1本

人気者→人気者でしょう。

 

 

周東 佑京(2020年・ソフトバンク)

周東 佑京(しゅうとう うきょう 1996年2月10日生まれ 群馬県太田市出身)

東農大第二高校~東農大北海道オホーツク~福岡ソフトバンク(2017年育成ドラフト2位・2018年~)

 

【タイトル・表彰・記録】

盗塁王 1回(2020年) 2019プレミア12 日本代表、2019プレミア12 金メダル、2019プレミア12 大会最多盗塁

 

玄界灘の神風』

2017年のドラフト会議で、育成選手ドラフト2巡目で福岡ソフトバンクホークスから指名を受け入団した俊足の野手。高校時代は3年時夏は群馬県大会で決勝で敗戦し甲子園出場はならなかったが、その時の対戦相手は現埼玉西武高橋光成がエースの前橋育英高校で、前橋育英はそのまま甲子園大会も優勝した。大学時代は内・外野様々なポジションを守る。

 

入団後は育成選手登録であったが、ウエスタン・リーグ開幕戦に出場し、フレッシュ・オールスターに出場するなど2軍でステップアップを踏む。

その活躍が認められ、翌2019年の春季キャンプでは育成選手ながら1軍に帯同し、シーズン開幕直前で支配下選手登録となり、背番号は『121』から『23』となる。

2019年は主に代走での出場だったが、その年の11月に行われた2019プレミア12ではなんと日本代表に選出される。そしてその大会で周東の俊足は世界を凌駕する。代走で周東が登場し二盗、三盗と立て続けに成功させ、2死ながら打席の源田がセーフティバントを仕掛けると周東は快足を飛ばしてタッチをかいくぐり同点のホームを踏み、そのまま日本を逆転勝利を挙げた。周東の走力無くしては語れない大会となった。

 

2020年、その快足はシーズンでも猛威を振るい、世界記録となる13試合連続盗塁成功パ・リーグ初の規定打席未到達50盗塁達成月間19盗塁など、幾多の金字塔を打ち立てた。来シーズンは規定打席到達と、2020シーズンでは12失策と多かった失策数を減らし、レギュラーを完全なものとしたい。

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【画像データ】

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【査定について】

電光石火→盗塁成功率89%(50成功-6失敗)、13試合連続盗塁成功の世界記録。金特つけて良いか迷ったけど世界記録だしええやろ(自論)

走塁A→スピードが落ちるためにヘッドスライディングは試みないらしいので。パワプロだと走塁Aだとスリーベースで三塁を狙う際にヘッドスライディングは仕掛けないので、これで再現(走塁Bまでは三塁に行くと基本的にヘッドスライディングをする)

セカンド守備C65ショートD52外野D52サードE45→セカンドの範囲は広い。他は出場経験等を加味。またセカンド適性を最大にするためにセカンド登録にしています。

初球○→初球打率.427

三振→307打数79三振、三振率.257

エラー→エラー数リーグ最多(12失策、セカンド8個、ショート4個)

ミート多用本塁打数2年連続1本

 

 

栗原 陵矢(2020年・ソフトバンク)

栗原 陵矢(くりはら りょうや 1996年7月4日生まれ 福井県福井市出身)

福井県立春江工業~福岡ソフトバンク(2014年ドラフト2位・2015年~)

 

【タイトル・表彰・記録】

日本シリーズMVP 1回(2020年)

 

『強肩強打のマスクマン、外野でブレーク』

2014年のドラフト会議で、2順目で福岡ソフトバンクホークスから指名を受け入団した強肩強打の捕手。高校時代は2年時に北信越大会で大会打率.651を記録し優勝に導き、明治神宮大会でベスト4、甲子園は春の選抜大会に出場という経歴を持つ。

 

入団後は主に3軍で試合に出場し、2年目から打力を活かす為にファーストにも挑戦。2017年にはウエスタン・リーグ新記録となる1イニング3盗塁阻止を記録するほどの強肩。

2018年、栗原は脱臼により離脱してしまい、その間に同ポジションで甲斐拓也が1軍で幾多の盗塁阻止をし甲斐キャノンと呼ばれる活躍を見せ、栗原より先にブレークする。

だが栗原も負けじと2019年には4月12日の楽天戦でプロ初打点となる決勝タイムリーヒットを放つなど、打力は健在でこのシーズンから外野にも挑戦を始める。

 

迎えた2020年、2番ファーストで開幕スタメンの座を勝ち取ると、その試合でいきなりサヨナラタイムリーを放つ。その後もシーズン通してスタメンで出場し、規定打席到達17本塁打得点圏打率.333という勝負強いを活躍を見せた。来シーズンは初の3割を目指して更なる奮闘をしたい。

【追記】11月25日、2020年シーズンはソフトバンクの日本一となったが、栗原は日本シリーズMVPを獲得。CS無安打の悔しさを晴らす、見事な活躍であった。

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【画像データ】

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【査定について】

B74守備E45捕球D56→ARM(外野手送球貢献度)+3.2、RngR(打球処理貢献)-1.9、ErrR(失策抑止貢献)+0.3

盗塁F→今シーズン盗塁成功率50%(5盗塁ー5盗塁死)

チャンスB得点圏打率.333

対左B→シーズン打率.243、対右投手打率.219、対左投手打率.310

満塁男→満塁打率.545(11-6) 1本塁打

ちなみにチャンスB対左B満塁男サヨナラ男が全て同時発動するとミートE42からミートB73となる(調子普通時)

プルヒッター本塁打内訳、左1本 中1本 右15本(88%)

バント○→今シーズン犠打11個、犠打成功率100%

三振→三振数90、三振率.204

高速チャージ→以下の動画を参照。


【瞬間移動…!?】いいえ、『マロンチャージ』です。

 

 

大野 雄大(2020年・中日)

大野 雄大(おおの ゆうだい 1988年9月26日生まれ 京都府京都市出身)

京都外大西高校佛教大学~中日(2010年ドラフト1位・2011年~)

 

【タイトル・表彰・記録】

最優秀防御率 2回(2019年、2020年) 最多奪三振 1回(2020年) 月間MVP 2回(2015年5月、2020年9月) 最優秀バッテリー賞 1回(2020年、捕手・木下拓也) ノーヒットノーラン 1回(2019年9月14日阪神戦) オールスター出場 2回(2014年、2015年) プレミア12 日本代表 2回(2015年、2019年)2015年プレミア12 銅メダル、2019年プレミア12 金メダル

 

 『現役最強左腕』

2010年のドラフト会議で、1巡目で中日ドラゴンズから指名を受け入団した本格派左腕。大学時代は所属リーグで18勝1敗の実績を持ち、斎藤佑樹(現日本ハム)、大石達也(元西武)、澤村択一(現千葉ロッテ)と共に、『大学BIG4』の一角とされていた。

 

1軍のローテーションに定着したのは入団して3年目(2013年)のシーズンからで、このシーズンで初の規定投球回到達。2015年に自身初の二桁勝利(11勝)し、プレミア12日本代表に選出される。その後は2016年、17年と2年連続で7勝で、2018年は未勝利に終わってしまう。

復活を誓った2019年、9月14日阪神戦でノーヒットノーランを達成し、シーズンも最優秀防御率を獲得。更にプレミア12も2015年度に続き日本代表に選出され、金メダルを獲得。見事な復活を遂げた。

 

翌2020年、前年をも凌駕する活躍を見せる。連続イニング無失点『45』は歴代12位、左投手では金田正一に次ぐ2位の記録を樹立。6試合連続完投、2015年以来5年ぶりの二桁勝利と猛威を振るい、2年連続最優秀防御率最多奪三振を獲得。これ以上ない最高のシーズンとなった。

シーズン終了後、今オフのFA市場の目玉選手とされていたが、行使せずに中日へ残留。2021年強竜復活へ、決意の残留から悲願の日本一を愛するチームで目指す。

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【画像データ】

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【査定について】

Hシュート4→本当はツーシームだが、パワプロ上ではHシュートの方が空振りを取れる。まあ横浜の山崎康晃だって現実ではツーシームで有名だけどパワプロ上ではツーシームという球種で空振り取る表現は難しいのでシンカーになってるし、それに近い査定だと思って許して欲しい。

対ピンチF平常被打率.203、得点圏被打率.274

ノビB→ストレート空振り率6.77%

回復B6試合連続完投など、完投が多い

キレ○→変化球被打率.213

内角攻め→クロスファイヤー→右打者内角被打率.170、左打者内角被打率.321内角攻めだと両打席に発動するが、両被打率を比較して左打者に内角を攻めきれているとは言い難いので、対角線上の投球でのみ発動するクロスファイヤーで。

尻上がり→今シーズンの7回以降の失点数3(勝利投手時、勝敗無時は無失点)

一発なし→被本塁打0.78

調子安定今シーズンはほとんど調子の波が無かった

木下 拓哉(2020年・中日)

木下 拓哉(きのした たくや 1991年12月18日生まれ 高知県高知市出身)

高知高校~法政大学~トヨタ自動車~中日(2015年ドラフト3位・2016~)

 

【タイトル・記録・表彰】

最優秀バッテリー賞 1回(2020年、投手・大野雄大)、月間最優秀バッテリー賞 3回(2020年8月 投手・大野雄大、2020年9月 投手・祖父江大輔、2020年10月 投手・大野雄大)

 

強竜の要、飛躍の1年』

2015年のドラフト会議で、3巡目で中日ドラゴンズから指名を受け入団した守備に定評がある捕手。高校時代は公文克彦(現日本ハム)と同校同学年。法政大学では三嶋一輝(現横浜DeNA)、石田健大(現横浜DeNA)らの球を受けていた。社会人野球ではトヨタ自動車に入社し正捕手として日本選手権優勝に導いた経験がある。

 

入団後、即戦力として期待されていたが、毎年ケガによる離脱と打撃の確実性不足により入団して2019年までは1軍に定着できないシーズンが続く。

 

だが2020年、課題だった打撃が大きく向上し、251打数67安打(打率.267)、6本塁打と大きな飛躍を遂げる。守備面では元々強肩でキャッチングも入団時点でも1軍レベルではあったが、リード面においても、3か月連続で月間最優秀バッテリー賞を獲得し、年間最優秀バッテリー賞も投手である大野雄大と共に受賞するなど成長。

2010年代中盤以降、レギュラー捕手が欲しかったチームに置いて木下の台頭は非常に大きい。来シーズンは規定打席到達、ゴールデングラブ賞などを狙える選手である。

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【画像データ】

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【査定について】

キャッチャーC→最優秀バッテリー賞受賞

送球B→盗塁阻止率.455(両リーグトップ)

意外性→今シーズン6本塁打。打順7番で出場時2本、8番で出場時4本。

チャンスF→D、→得点圏打率.277

併殺無し→今シーズン併殺1本のみ。

山田 哲人(2015年・ヤクルト)

東京ヤクルトスワローズに所属する山田哲人選手がFA権を行使せず残留との報道が出たので、作りました。選手紹介等の中身は後日更新します。

2015年の成績の物を、パワプロ2016でのデータを参考に僕が再査定して再現いたしましたので、アップロードしましたので、こちらに記載しておきます。

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【画像データ】

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村上 宗隆(2020年・ヤクルト)

村上 宗隆(むらかみ むねたか 2000年2月2日生まれ 熊本県熊本市出身)

九州学院高校~東京ヤクルト(2017年ドラフト1位・2018年~)

 

【タイトル・記録・表彰】

最高出塁率 1回(2020年) 新人王(2019年) 月間MVP 1回(2020年6・7月) オールスター出場 1回(2019年)

 

『ミレニアム・レジェンド』

2017年のドラフト会議で、1巡目指名で東京ヤクルトスワローズから指名を受け入団した、既にプロ野球記録を更新し続ける長距離砲。ヤクルト以外には巨人と楽天も指名し、いずれも同学年の清宮幸太郎(現日本ハム)を抽選を外した3球団が村上を指名し、3球団による抽選の結果ヤクルトが交渉権を獲得した。高校時代、桁外れの長打力から『肥後のベーブ・ルースと呼ばれていた。

 

入団後最初は2軍で経験を積む方針であったが、2018年9月16日に1軍初昇格しプロ初打席初本塁打を記録。2軍では17本塁打、16盗塁と長打だけでなく走力もあるところもアピールした。

 

2019年、高卒2年目ながら1軍のレギュラーに定着。オールスターにもファン投票で出場。シーズンでは、8月12日の横浜戦で逆転サヨナラ本塁打を放ち、19歳6か月でのサヨナラ本塁打NPB史上最年少記録、セ・リーグ史上初の高卒2年目以内30本塁打到達、高卒2年目以内の最多本塁打(36本)、高卒2年目以内打点記録更新(96打点)は、チーム唯一の143試合出場など、数多の高卒記録を塗り替える驚愕のシーズンとなり、セ・リーグ新人王を獲得した。一方、シーズン184三振は日本人最多記録、2019年セ・リーグ規定打席到達選手では最低打率(.231)、サードの守備難により途中でファースト転向となるなど、粗さも目立った。

 

2020年は開幕から打撃好調を維持。シーズン終了まで4番を務め、首位打者タイトル争いに常に名前が載り、また11月5日の阪神戦では1イニング3盗塁を成功させた(1979年に島田誠が成功して以来41年ぶり)。最終的には打率も3割を超えてシーズン終了。最高出塁率のタイトルを20歳にして獲得し、これはイチローの21歳(1994年)での獲得を上回る最年少記録である。期待の大砲からプロ野球を代表する打者の一人となった。

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【画像データ】

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【査定について】

ミートC66→今年は自身初の3割

チャンスB得点圏打率.352

逆境○→ビハインド時本塁打13本

積極盗塁→1イニング3盗塁。