パワプロ・プロリーグ元代表選手のゲームブログ

パワプロ・プロリーグ代表経験者のtellによるブログ

パワプロ2022に望む事【サクセス編】

先日、eBASEBALLパワフルプロ野球2022の発表がありました。各々期待を膨らませ、こんな機能が付くんじゃないか、とかここを改善してほしいなどをツイッターなりブログなりゲーム配信なりで発信しているのが見当たります。僕もその波に乗り、自分なりにパワプロ2022に期待している点、2020からの改善してほしい点などを挙げていきたいと思います。

・一番最初のサクセス(今作のパワフル農業大学)がチュートリアルという側面が強過ぎて全く良い選手が作れない。

農大はチュートリアルという側面を推すのは分かるのですが、そればかりであまり経験値が入らないので強い選手が作れません。他二つの大学でも十分手軽な上に強力な選手を作れますし、そうなると農大は一度やったきりで以降放置みたいな感じになっています。次作は満遍なく強い選手や逆にオールGをどのサクセスでも作りたいです。

・お祭り男、特定球団キラー、春男、夏男、秋男を付けられるようにしてほしい

早熟とか晩成と言った成長タイプはクリア後の能力アップ画面で弄れるので、キラーなども同じタイミングでつけられるようにしてほしいです。

・守備適性の多様化(サブポジの能力下限増加、メインより高い守備適性)

何が言いたいかは以下のスクショを基に記載します。まずはサブポジの下限増加です。

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OBで収録されている、北海道日本ハムの守備・走塁コーチの飯山裕志です。守備力Bで、メインのサードとサブポジのショートにそれが適用されています。それ以外はセカンドと外野がF、キャッチャーとファーストに至ってはG7という対人でもペナントでも守らせないだろという能力です。しかし、現在のサクセスで守備力でBのポジションもあればGもポジションもある、というこのような能力にするのは下限がもっと高い数値にある為に不可能ですので、それを可能にしてほしいです。続いてメインより高いサブポジ適性です。

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2021年は走攻守で活躍しオリックス優勝の原動力となった宗佑磨選手です。サードのゴールデングラブ賞を受賞したたことが反映されたサード守備はBですが、NPBには外野手として登録していたためか、メインは外野手で、その外野の守備はFです。こういったメインよりサブポジのが高い選手も作れるようにしてほしいです。

・投手育成時、150キロ台後半~165キロぐらいまでの難易度低下

近年は現実でも球速の高速化もあり、どのチームにも150キロ台後半出せる投手が12球団別でも何人も在籍し、中には160キロを超える投手もいます。現在のサクセスでは球速アップに対する必要経験値が高すぎて追いつかず、12球団選手で言うと165キロでスタミナCノビCの広島・コルニエルぐらいの能力を作るだけでも筋力を要するので結構難しいです。時代的にもう165キロぐらいまでは出す人もそこそこ存在する時代なので、もう少し球速を上げる難易度を下げてほしいです。

・外国人(外国出身)選手の登録を多様化、登録できる国を増やす

例を挙げていけば、

1、日本球界に長期所属し、FAを取得したことにより日本人扱いとなった外国人選手の外国人枠(出身国)の登録設定の分別化(例・バレンティン)

2、入団時点で日本人扱いで入団した外国出身選手の登録設定の分別化(例・陽岱鋼呉念庭など)

3、登録できる国を何ヶ国か増やす(後述)

主に挙げたのはこの3点です。1と2に関しては、今のサクセスのクリア後の登録設定だと日本人か外国人(枠)選手か、という2択しかなく『外国出身だけど日本人扱い』の登録が出来ません。出身国はそれぞれに設定し、外国人枠か日本人扱いかはまた別登録に設定させてほしいです。

3ですが、何か国か増やすかとは言ってますが、まあ特にブラジルですね。ブラジルは現在のパワプロでは設定できないのですが巨人のビエイラの出身国で、過去を見てもユウイチやウーゴなど何人かプロ野球選手在籍経験もある国なので、増やさない手は無いと思います。このままだとビエイラが伝説のポケモンと同じで生息地不明になったままになるので、出身国登録、お願いします。

・継承選手デッキの改善

サクセスを始める際、継承選手を5人までサクセス内に連れていけて、センス〇厳選などの時にリセマラすると思いますが、現在は設定した継承選手が一々リセットされます。

サクセスをやり込んでいく内に作成した選手が増え、どんどん選手を探すのが煩雑化する中で全リセットされ、また設定し直すのは面倒極まりないのでプリセットを作れるようにするか、せめてリセットはしない設定にしてほしいです。

・入団球団設定時の球団の並びを改善

パワプロ2020』なのに2017年の順位で設定されてるのは何とかしてください。

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せめて2018年の順位にしてほしかった。2022では出来れば2021年の順位が良いですが、せめての妥協点では2020年の順位にしてほしいです。

 

以上、サクセス編でした。最初は全モード、全仕様書こうかと思ったけどこれ以上書くと想像以上に長くなってしまうと記事書いてる時に思ったので小分けします。ほな、また…。

 

 





 

 

広島東洋カープをパワプロ杯で使ってみた

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どもども~。パワプロ対人界隈の人間なのに対人戦の事をあんまり書かん僕が珍しく書きます。多分ミート強振論争の時以来。先週、1月10日(月)~1月16日(日)までの1週間、オンライン対戦の基本形式のパワプロ杯で20試合ほどですが、広島を使ってました。そこで僕が感じた広島で対戦するにあたってのオーダーの考え方、起用選手の考え方を述べます。個人的には、このオーダーで巨人、ヤクルト使用時と大差無い勝率で20試合を終えました。

皆さん参考になれば良いのですが、あくまで僕はこのオーダーで上手く立ち回れたという話なので解釈不一致等、他に自分の考え方などがある方はそれを尊重しましょう。

※解説しているデータはパワプロ2020 2021年度版Ver1.16での選手データです。また、この先、解説するにあたって能力で強い、弱い、起用するには厳しいなどと言ったことは勝敗に関わる為どうしても避けて通れない話なのでそこはご了承ください。

【投手編】

前提と印象

広島の投手陣で特に気を付けたいのは『12球団ではトップレベルでパワプロ的采配を求められる』という点です。能力が高い低いという話ではなく、いかに対人戦で強いとされる投手を起用していくか、という話です。他のチームもそういう采配は求められることはありますけど、特に広島はその色が強いと思います。

先発はパワプロ的に強い投手の積極起用をし、中継ぎは全体的にスタミナがD~Cの投手が多く他のチームより高い印象で、スタミナ減少・回復制のパワプロ杯において中継ぎのスタミナ管理は非常に楽でした。

1軍登録・能力解説

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前述通り、パワプロ的采配が求められる、という点を意識した登録メンバーです。特に対人戦をあまりやっていないという方に驚かれるのは栗林、塹江を先発登録している点、大瀬良、森下のリアルカープでは先発2枚看板の2名を2軍登録にしているところです。栗林と塹江は後述しますが、大瀬良と森下に関しては対人戦的に球種構成や特殊能力などが厳しいと判断しました。(森下に関しては中には扱える、抑えられるという方もいます)

栗林→ノビAスプリット6。抑え登板も勿論しますが先発適性小なので手薄な先発陣の一角としても考えます。

遠藤→球持ち○緩急○。個人的には広島で最も使いやすく、エースとして登板させてます。

塹江→球持ち○球速安定。スライダーも変化が大きく、ツーシームとスプリット1の組み合わせは見分けがつきにくい。栗林と同じ、中継ぎでも起用しますが、先発適性小の為先発起用も考えます。

矢崎→ノビB、奪三振。球種構成も縦2球種で対人向き。

九里→チーム内唯一の勝ち運。勝ち運継投も考えられますが、僕は1軍で絶好調を待ち、仮に好調以上なら先発視野にしています。

山口→ノビC、球持ち○

森浦→球持ち○

バード→スライダー5。変化球はツーシームを除けばそれしかないです。しかし、それしかないのが逆に強く、絶好調になれば全部スライダーに補正が行くため、伊藤智仁クラスのスライダーピッチャーに変身する

小林→ノビB。中継ぎ、抑え適性両方大の為、栗林や塹江が先発で出払っている際や周りのスタミナが回復しきっていない時の貴重なリリーフ要員となります。球種構成も補正が入った時に強く出れる、対人映えする投手。

ネバラスカス→157キロ、球速安定カットボール3、パワーカーブ3。球が速くて対人向きの球種構成。彼も先発適性小があるため、場合によっては先発させます。

大道→縦2球種に調子極端の好調以上待ち投手。

コルニエル→165キロ、奪三振。変化球構成も対人的には強い。回またぎも有り、先発適性小もあるため先発も出来る。

菊池保則→スプリット5、キレ○、奪三振調子極端。以前までは速球派だったが現在は空振りが取れる変化球が武器。

島内→157キロ、ノビB奪三振調子極端。多分ストレートの体感速度だけならパワプロ上では山本由伸に匹敵。変化球構成も対人で強いタイプだが、特に剛速球からのサークルチェンジは効果的。

フランスア155キロノビB奪三振。栗林が先発行ける最大の理由はフランスアの存在で、彼はほぼ抑え要員。ストレートとフォークもそうだがVer.1.16でスライダーが4から1になったが逆に合わされにくくなった印象です。

能力解説は1軍だけですが、2軍登録投手でも何人か起用しています(高橋昂也、ケムナ、中村恭平など)

投手陣まとめ

・先発の枚数が少ないので先発適性小でも先発機会が多い

・大瀬良、森下は少し対人的には厳しめの能力

・中継ぎ投手陣のスタミナが高い

・栗林、塹江、ネバラスカス、コルニエルあたりは先発させられる能力をしているので先発起用あり。

【野手編】

前提と印象

広島の野手陣はパワーヒッターが付いた鈴木誠也を打線の軸として、全体的にパワーCが多く外野手の頭を越える選手は多いですが、広いマツダスタジアムにおいてホームランにまで至る選手は少ないです。また併殺を持つ選手がかなり多い(8人)です。いかに打線に流れを持たせ、選手それぞれに役割を持たすことで長打力と機動力を融合させて得点を捻出するか打線を組めるかが重要だと考えました。(この画像は試合時のオーダーを再現したもので、調子調整抜きのオーダーです。)

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2番最強を掲げているオーダーで、鈴木誠也を2番に置いています。鈴木、クロンの並びでホームランを狙います。また、以前まではメヒアを5番辺りにしていたのですが、そうすると下位打順で点が取れないので7番にしました。これでホームランが難しい野間が安打なり四球なりで1塁に出塁すれば長駆生還で1点取れる可能性を出して、どのイニングでも点が入る、打”線”を構築しています。守備は、野間と菊池は異次元なまでの動きを披露しますが、他は適度に動く印象です。

能力解説

【スタメン】

基本的なスタメンです。調子・場合によっては勿論変えますが、大体このオーダーです。

1番 セカンド 菊池→ミートDパワーCプルヒッター対変化球○で強振良しミート良しの何でもできる1番。守備職人により、能力以上に守備の動きが良いです。守備職人重視で普段は2軍登録にしています。

2番 ライト 鈴木誠也→2番最強打者。調子調整で普段は2軍登録。チャンスF併殺があるため、当初は鈴木をどこに配置するか迷い、併殺回避の1番や4番も試したが他が上手く機能せず2番へ。鈴木誠也で打つコツは芯に当てる事よりもとにかくボール、コースによってしっかりタイミングを合わせる事です。パワプロ杯では当初は20打数1安打ぐらいからのスタートだったが、上記のコツを掴んでからは一気にホームランを量産できるようになりました。

3番 ファースト クロン→広島もう一人のパワプロ最強打者。弾道4パワーB広角打法で芯に当たれば大体にホームランになるがミートFなので、鈴木誠也とは正反対でとにかく芯に当てることを考えます。そうすると弾道4広角打法の分で振り遅れてもホームランになります。

4番 レフト 西川→繋ぎの4番。仮に初回3者凡退でも2回の攻撃で走力があるので疑似先頭打者としての役割もある。

5番 キャッチャー 坂倉→ラインドライブが付いたことにより長打が出やすくなった。仮に西川が1塁ランナーだとして、間を抜く打球を放てば西川の走塁性能なら1点になる。あと、恐らく最大の懸念材料である壁性能(捕球性能)ですが、20試合で無失策、無捕逸でした。

6番 センター 野間→以前まで7番にしていたが、6番にすることで単打でも後続で野間最大の武器である走力Sを活かせる。

7番 サード メヒア→長打力を逆に生かす為に7番へ。これで野間が塁にいる際のプレッシャーが違う。

8番 ショート 安部→意外性待ちで8番。ショート守備Cあるので全然守れます。小園は守備E43でショートは極めて厳しい(サードは可)

【ベンチ】

菊池と鈴木は絶対的な選手の為、セカンドと外野1枠はほぼ出場固定ですが、それ以外は大体スタメン候補です。林や堂林は調子次第でメヒアと代えています。羽月、大盛も好調以上ならセンターで出しても良いと思います。ショートの守備固めでは曽根を起用します。捕球面では粗いけど、範囲を買います。

野手陣まとめ

鈴木誠也を軸に、長打力、機動力、どちらか一方ではなく両方を兼ね備えた打”線”を構築したい。

・ここには載せていないスタメン候補もたくさんいる。(堂林、林などなど)

併殺が8人と滅茶苦茶多い(ここまで多いと気にしたらダメかも)

【終わりに】

広島はチーム全体の状況把握が大事だと考えました。しっかり打線や投手陣の見極め、試合の流れさえ掴めれば全然勝てますし、冒頭に書いたように20試合単位では僕個人だけの成績の話をすれば巨人やヤクルト使用時とほぼ同じ勝率でした。(ただ、1週間でパワプロ杯100試合やります!とかなら成績・勝率はまた別の話になりますが)

あと、何か知らんけど巨人使ってる時よりも強振してた.。(巨人使用時70.3%、広島使用時73.4%)何でそうなったかは分かりません。

以上、広島をパワプロ杯で使ってみた話でした。

 

2021年 ドラフト指名全選手を作り終えて

ども。tellです。先日からアップロードし続けていた本年度のドラフト指名選手(支配下)、全77選手をアップロードし終えました。成し遂げました。この手の物はいっつも最終的に投げ出す傾向が極めて強い僕ですが、最後までたどり着きました。

今回の記事はそんな今回の企画における意識したことなどを振り返ります。

ただ、文章だけでは伝わらないこともあると思いますので、『2021年11月13日土曜日夜21時00分ぐらいからYoutubeで今回の企画の振り返り配信』をしようかなと思っています。これ最初の方に書かないと即ブラウザバックされたら目に留まらんので先に告知しました。あと、ドラフト指名選手の目次ページ貼っておきます。

tell7171-pawa.hatenadiary.com

さて、前置きはこんなもんで、本題に行きます。

そもそも、主(僕)はドラフト候補生の事を知っていたのか(アマ球界に詳しいのか)

結論から言うと『全く詳しくないです』。対人勢では結構学生野球や独立リーグに詳しい方もいますが、少なくとも僕は有名なドラ1候補(今回で言うと投手なら小園、風間、隅田とか、野手ならブライト、鵜飼、正木ぐらい)しか知りませんでした。それも例えば風間なら『最速157キロの投手』という程度で、どの球種投げてどれぐらいの制球力か、みたいなのは全然知らんかったです。

じゃあどうやって作ったんだ

ドラフト・レポートさんを活用させていただきました。

https://draftrepo.blog.fc2.com/

また、選手査定ノートさんも閲覧していました。

http://playersnote.blog.fc2.com/

あとは明確なサイトというよりは選手を検索し有力な情報をググり続けていました。

今回の企画で得たこと

まあ、全選手再現したからその選手の特徴とかは勿論、どういった経歴だったとか実は今はNPBにいるこの選手と対戦して抑えていた(打っていた)とか、選手の能力だけでなくプロに入るまでの成り立ちの部分が垣間見れ、多少は詳しくなったのは良かったです。(ただ詳しい人から見たら僕は文面しか見てないし映像も断片的にしか見てないからまだまだなんでしょうが)締めみたいな題してますが、まだ続きます。

再現で意識したこと

今回のドラフト指名を受けた選手がパワプロ次回作(アプデ?)に収録されたときの能力予想という側面を考えながら、それでいてペナント・対人戦両方でその選手が入ったことでチームが強くなりすぎて壊れるような能力にはしないことを注意を払いつつもある程度強力なラインというものを考えながら再現しました。

例えば、中日が指名したブライト、鵜飼の二人は本人のタイプも見てはいますが弾道4にしました。これは現在の中日は弾道4が12球団最少の1人(福田永将)しかいないという現状を見てそうしました。

且つ、その選手を起用する際にしてほしい起用法(パワプロ的に強い起用法、現実と同じ起用法など)も追い求めました。所謂ロマンを感じる的なやつです。(特に高卒選手に見られる傾向だと思います。)

例えば、公式では中日・根尾昂のパワプロ初収録の時はチャンスメーカー逆境○を付与されていたりとか、オリックス・来田涼斗が高校時代に甲子園でサヨナラホームランを放ったことでサヨナラ男が付いてます。こういった各球団のトッププロスペクトを対人戦で活かす方が上位勢で結構います。僕もヤクルト・内山壮真を代打要員として起用しています。

再現に話を戻すと、今回の僕の再現の例で言うとオリックス5位指名の池田陵真が一番分かりやすいと思います。大阪府大会予選での活躍を反映させた逆境○サヨナラ男でめっちゃ打撃力上がるので、ここ一番で出てきたらめっちゃ熱いみたいな、そういうことです。

全部書いてたら無理なんで、ここから先は配信に来てね。

お前のドラフト再現選手、回復F~Eばっかなんだけど…

これに関しては公式意識というのもそうですが、僕はこの考えを尊重しています。よく『高卒は何で回復Fばっかなんだよ』と言う意見がありますが、回復というのはペナントモードの疲労ありや(投手)スタミナ回復ありにしたときに必要な能力というのは周知の通りだと思いますが、僕なりの解釈ですが

投手の回復→1軍の先発ローテーションを中6日で回れるかor1軍の中継ぎとしてある程度(大体20試合強)投げれるか

野手の回復→1年間1軍のレギュラー級として出場し続け、規定打席近辺ぐらいまで打席数があり一定以上の打撃成績を残せるか(野手の場合はポジション別の負担も考慮)

というのが基準・焦点だと思っています。身体が出来ているか、というのもそうですが1番は1軍でスタメンである程度出て成績が残せるかです。なので新人王候補になりそうとかっていう回復Dにしているはずです。高卒1年目でいきなり規定投球回到達とか規定打席到達は歴史的に見ても数人しかいないし、なんなら最近は10代で活躍する選手が増えて感覚がバグってますが、本来高卒投手は1年目の1年間は2軍の登板すらないことの方が多いです。以上の点で僕なりの回復の見方を持ったうえで再現しました。

お前のドラフト再現捕手、キャッチャーF~Eばっかなんだけど…

これも回復と似たような話ですが、恐らくKONAMIの公式査定の推測ではありますが僕も同じ意見で、ぶっちゃけていうと『チームに30人前後在籍する投手を入団直後からリード・配球をできるのか』というのが問題です。ほぼ全員に近い人数が初見の投手達で、球種とサインとタイプを覚える時点で相当な重労働でしょうし、アマチュアの時はリード面で高い評価をされていたのに、プロで何試合か守ってリードしているのを見ていたら『あれ?この配球おかしくない?』って思ったことは少なからずあると思います。それぐらいプロの打者を打ち取る為に考えるという事は大変ということで、1年通して良いリードをし続けるのは想像を絶するレベルの苦労なんだと思います。その点で、ドラフト上位指名社会人No.1捕手とかならキャッチャーDにするかもしれませんが、まだプロの舞台という事を考えたらE~Fになるのかなと思っています。(公式査定の中には本当にキャッチャーC?っていう選手もいるかもしれませんがそこまで語り出すと終わらないから今回はここでやめる)

他にも能力の事、意識したことはありますが、書くのが面倒書ききれないので、もっと詳細は配信で喋ります。

終わりに

とりあえず、最後まで77名全選手、完走出来てよかったです。冒頭と合間合間に言ってますが、もっと詳細なことは配信で喋ります(文面だけでは伝わらない僕の考えや、1選手ずつフォーカスして、みたいな)

ここまで長々と見て頂きありがとうございました。ちなみに、もう二度とやりません。

福永 奨(オリックス・2021年ドラフト3位)【再作成版】

福永 奨(ふくなが しょう)

横浜高校国学院大学オリックス・2021年ドラフト3位

鬼肩(キケン)な肩を誇る強肩捕手、福永奨選手です。

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f:id:tell_7171:20211113102018j:plain【福永 奨選手について】

野球名門経由の経歴を持つ捕手。最大の武器はホップタイム1.8秒の送球。打撃は難があるが、今年では春季リーグで満塁弾を放つなど15打点をマークし春季優勝に貢献。更に秋季リーグ戦でも優勝し国学院大学史上初の春秋連覇を達成。自身もMVPを獲得し春秋連覇に大きく貢献した。オリックスでは今シーズン伏見、若月の併用が続いた。この2選手を越えるためにも、打撃を磨いて1軍定着を目指す。

【査定について】

A80→ホップタイム最速1.8秒遠投は120M。(以前からの最大の変更点です。遠投100Mという情報はどこからの物なのか、詳しい方教えてください。個人的には恐らく高校の頃に測ったものだと推測しているんですが…)

満塁男満塁ホームラン打ってる

 

以前作成した福永選手はこちら

tell7171-pawa.hatenadiary.com

 

 

梶原 昂希(横浜DeNA・2021年ドラフト6位)

梶原 昂希(かじわら こうき)

大分雄城台高校~神奈川大学横浜DeNA・2021年ドラフト6位

振って、振って、振りまくる!常に全力の打席を送る梶原 昂希選手です。

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【梶原 昂希選手について】

大学リーグ戦通算12本塁打、100M走11.3秒、ソフトボール遠投100Mの凄まじい身体能力の持ち主。高い脚力を活かした守備走塁も目を見張るものがあるが、打撃は特に凄く、甘い球が来ようものならあっという間にボールは130M先まで飛んでいく。その一方で、三振がリーグ戦通算324打席で99三振、大体のシーズンで安打と同じぐらいかそれより少し多く、またかなり積極的なため四球がほとんど無く、大体のシーズンが打率と出塁率がほぼ同じ数値になっているなど粗さも凄まじい。打撃に関してはかなりのパワープレーが目立つが、それも彼の魅力の一つ。三振を恐れずフルスイングをし続け、外野スタンドの横浜ファンへホームランを届ける。

【査定について】

調子極端→かなりのフリースインガーで調子の維持は他の選手以上に大変そう。また、逆方向に飛ばせるそうですが、広角打法というより『調子極端で絶好調引いてパワーAで凄まじい飛距離になる』という見方をしています。(まあ弾道3だとパワーAでもナゴヤドームや札幌ドームみたいな広くて高い球場でアウトロー通スト来るとホームラン無理なんだけど)

ミートG→実はリーグ戦では首位打者取ったことがあり、通算打率も.299とほぼ3割。しかし、あまりにも振り過ぎなので、プロに入った時の観点と調子極端で好調・絶好調でより伸ばすという見方です。

三振→多い。リーグ戦通算324打席99三振。4年秋季リーグは41打数20三振、打数の半分三振していた。

 

(余談)

ドラフト候補時代の現在NPBに在籍している、フルスイング本塁打と三振両方多い選手(佐藤輝明、江越、杉本)とアマ時代の成績を比較しながら再現したのですが、打率は梶原も上記3人もそんな大差無いんですが、打率≒出塁率のシーズンが露骨に多い選手は梶原だけでした。(佐藤も少しそんな感じだったけど梶原程ではなかった)梶原は今までの選手の中でも似て非なる特殊なタイプかもしれません。

深沢 鳳介(横浜DeNA・2021年ドラフト5位)

深沢 鳳介(ふかざわ おうすけ)

専修大学附属松戸高校~横浜DeNA・2021年ドラフト5位

サイドスローで打者を幻惑する深沢 鳳介投手です。

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f:id:tell_7171:20211112230421j:plain【深沢 鳳介投手について】

サイドスローで変化球を巧みに操りストレートを速く見せる術を既に持っている高卒投手。ストレートの最速は144キロだが2021年選抜甲子園では8回7奪三振夏の甲子園大会では9回11奪三振完封勝利を記録。投球術は高校生の中でもトップクラスの投手である。専大松戸の野球部監督の持丸修一監督曰く、まだ線は細いとのことで、プロ志望届は熟考した上で提出した。しっかり2軍で身体・投球を鍛え、数年後に大きく羽ばたく準備をする。

【査定について】

球持ち○→変則サイドハンドで最速144キロながら奪三振力がある。MLB・ロイヤルズのスカウト評では回転数を操作できるとのこと。

緩急○→変化球を巧く操りストレートを速く見せる。上記のスカウト評をこちらにも併せて。

シュート回転→ストレートは結構シュートして中に入ってきている。サイドスローの運命か。130キロ台のシュートを投げるともあるけど、多分最高球速から見てシュートを投げているのではなくストレートがシュート回転して中に入ってきているものだと思われる

回復F→線が細いとのこと。

 

三浦 銀二(横浜DeNA・2021年ドラフト4位)

三浦 銀二(みうら ぎんじ)

福岡大学大濠高校~法政大学~横浜DeNA・2021年ドラフト4位

空振りを奪えるストレートを武器とする三浦 銀二投手です。

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【三浦 銀二投手について】

法政大学でキャプテン兼エースとしてチームを引っ張ってきた投手。空振りが奪えるストレートを中心に様々な球種を投げるがいずれも精度・制球力が高い。大学4年時の春季リーグ戦では62年ぶりのノーヒットワンランを達成した。秋季リーグ戦での早稲田大学戦ではプロではチームメイトとなる徳山 壮磨との両先発の投げ合いが実現し、ドロー。三浦は完封だった。三浦曰くかなり意識はしたそうで、自分は最後までマウンドにいたと気持ちを押し出していた。プロでは、この二人がシーズン最後までローテーションを譲らずに投げ切る姿を期待したい。

【査定について】

ノビB→威力抜群で空振りがとれる。各球団のスカウト評でも特に評価が高い点

クイックE→セットだと少しコントロールがバラつくらしい

緩急○→変化球は、変化量が凄まじいわけではないがゾーン内で的確に投げストレートをより速く見せる