髙木 翔斗(広島・2021年ドラフト位)
髙木 翔斗(たかぎ しょうと)
県立岐阜商業高校~広島・2021年ドラフト7位
名は『ショート』の強肩強打のキャッチャー、髙木 翔斗選手です。
【髙木 翔斗について】
小学生の頃はドラゴンズジュニアに所属していた、高校通算20本塁打の素材型捕手。大阪桐蔭との練習試合では、同年ドラフトで日本ハムから指名を受けた松浦 慶斗から2本もの本塁打を打つなど、打撃力をアピールした。髙木一家は野球一家で、父も高校球児で甲子園を目指していたが叶わず、息子が誕生した際に野球にちなんだ名前を付けたくて『翔斗(ショート)』と命名して夢を託した。そして翔斗は甲子園出場を2度果たし一家の夢を叶えた。ちなみに、髙木翔斗は小1から野球を始めてその時からキャッチャー一筋でショートは練習以外でやったことは一度も無いらしい。
【査定について】
素材型です。将来的に會澤みたいになってくれれば。