AIキャッチャー(2020年)
AIキャッチャー(えーあいきゃっちゃー データスタジアム)
2020年からプロ野球テレビ中継で度々登場した、過去16年間、約400万球ぶんのデータを基に配球を組み立てる人工知能捕手のAIキャッチャーを再現しました。
査定について
守備S、捕球S、魔術師→多分ほぼ全ての球を止められる(予想)
球界の頭脳→過去16年分の配球がインプットされている
精神的支柱→パワプロ上では投手のコントロールが上がる特殊能力なので
鉄人→AI=機械=鉄で出来ている(?)
鉄の壁→AI=機械=鉄で出来ている(??)あとAIなので『基本的に』ボールを落とさなさそうなので(予想)
回復A→試合さえあれば、ほぼ毎日学習できる
意外性→人間では思いつかない、意外な事をする(?)
エラー→配球面の特殊能力ではないが、時折変な配球をするため。
選球眼→AIなので見極め能力が非常に高そうなため
ポーカーフェイス→AI(機械)なので表情は変わらない
人気者→AIキャッチャーが登場すると、SNSが盛り上がるため
成長タイプ・晩成→16年分のデータ収集と、この先もプロ野球が続く限り学習し続けることが可能なため。
【おまけ】Pitch18(バトスタに出てきたマシーン)と組み合わせられます。
Pitch18とは、バトルスタジアム2021のバッティングバトルで登場した、最新機能が多く搭載されたピッチングマシンです。バトルスタジアムバトルスタジアムの放送内でもAIキャッチャーとバッテリーを組んでいて、パワプロでも組み合わせて遊ぶとより面白いと思います。Pitch18の詳細については、以下の記事をご覧ください。