プロリーグ経験者のゲームブログ

パワプロ・プロリーグ代表経験者のtellによるブログ

草野 大輔(2009年・楽天)

草野 大輔(くさの だいすけ・1976年12月4日生まれ・宮崎県延岡市出身)

延岡学園高校~NTT東京~NTT九州~NTT西日本九州~Honda熊本~楽天(2005年 大学・社会人ドラフト8位・2006年~2012年)~【コーチ】楽天(2014年~2016年)~新潟アルビレックスBC(2017年~2018年)

 

【タイトル・表彰・記録】

オールスター出場 1回(2009年)

 

『遅れてきたヒットメーカー』

2005年の大学・社会人ドラフトにて8巡目で楽天から指名を受け入団した、巧打者。高校時代、3年生時の夏の宮崎県大会で楽天でチームメイトになる福盛和男擁する都城高校と決勝で戦い勝利し、甲子園大会に出場。

高校卒業後はNTT東京に入社し社会人野球でプレーするが、NTT野球部の度重なる統合や廃部により最終的にはHonda熊本でプレーした。都市対抗ではJR九州の補強選手として出場したこともある。

2005年のドラフト会議で指名を受けるが、この時点で草野は29歳妻子持ちだった。年齢的にプロ入りを相当悩んだそうだが、黒木知宏に相談し入団を決意。

 

プロ入り後、1年目は1軍2軍を行き来するシーズンになったが、2年目から1軍に定着。特に8月から調子を上げサヨナラタイムリーを放つなどの活躍。ロッテ戦でホームランを打った際、名将・野村克也監督が『打撃に関しては天才』と称賛した。以後、シーズン終了まで3番を任され、9月下旬には半月で猛打賞を6回記録するという絶好調ぶりだった。3年目の2008年は成績が伸びなかったが、代打で活躍。

 

2009年、レギュラー奪還に燃える草野だが、この年から楽天中村紀洋が加入した。それでも好調だったので、やむを得ず経験のないレフトや、外野手のリンデンを獲得したためセカンドに回るなど守備負担が大きくなる中で当時球団新記録の21試合連続安打の活躍。オールスターもファン投票選出で出場した。(外野部門3位)その後は再びサードでプレーした。この年の草野は自身初の規定打席到達、打率.305 7 54打点、オールスター出場、チーム創設初のAクラス入りに貢献というプロ入り後最高のシーズンを送った。

 

2010年以降は楽天が毎年同ポジションの選手の補強を敢行し続けた為、毎日異なるポジションや起用法で出場していた。2012年に現役引退。

 

引退後は楽天2軍打撃コーチをし、退任後も球団職員として楽天に残りBCリーグ・新潟にコーチとして派遣されていた。現在は楽天を退団し、宮城県内のテレビ・ラジオ放送局で野球解説をしている。

 

今回再現したのはキャリアハイの2009年です。右足を大きく上げて操作が難しいフォームなのにも関わらず規定3割打てる確実性と技術はまさに天才打者です。

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【画像データ】

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【査定について】

左B→右.296 左.323

回復B→守るポジションがたらい回しという中で、セカンドや慣れないレフトも守って活躍した

プルヒッター→左0本 中1本 右6本。反応で打てるのを再現。

アウトコースヒッター→外角打率.327

併殺→15個