プロリーグ経験者のゲームブログ

パワプロ・プロリーグ代表経験者のtellによるブログ

野田 昇吾(2018年・西武)

野田 昇吾(のだ しょうご・1993年6月27日生まれ・福岡県糸島市出身)

鹿児島実業西濃運輸~西武(2015年ドラフト3位・2016年~)

 

【タイトル・表彰】

アジアプロ野球チャンピオンシップ 日本代表(2017年)、アジアプロ野球チャンピオンシップ 金メダル(2017年)

 

『復活が待たれる小さな左の中継ぎエース』

2015年のドラフト会議の3巡目で西武から指名を受け入団した左の技巧派セットアッパー。身長167センチと非常に小柄で、公称サイズだけで言えば石川雅則や谷元圭介と同じ身長である。

3歳の時に父親の指導により左投げに矯正されたのが左投げになったきっかけ。高校は多くの名選手を育て、かつて左投げ投手で有名な選手では杉内俊哉を輩出した鹿児島実業へ進学。2年生時の夏と3年生時の春の選抜で甲子園出場。3年生時の夏はそれまで2回戦までが最高記録だった薩摩中央高校の快進撃の前に屈して準決勝敗退。

高校卒業後は西濃運輸に入社し、都市対抗、日本選手権共に出場経験がある。また、高卒社会人でプロ入りしてるが社会人では4年ほどプレーしている。

 

プロ入り後はある程度月日の経った社会人卒ということで即戦力として期待され、自身の誕生日である6月27日に初の1軍昇格を果たすと、ルーキーイヤーから全て中継ぎで22試合に登板し、ホールド4 防御率3.93という新人としては上々の滑り出し。

2017年にも38試合に登板し、9月にプロ初勝利。シーズン終了後のアジアプロ野球チャンピオンシップでは、山岡泰輔のケガによる辞退により、代替招集され念願の野球日本代表のユニフォームを着てプレーした。更に日本は優勝、美酒を味わった。

 

2018年、西武の野手陣が大爆発し山賊打線として猛威を振るう中、投手陣は打たれがちだったが野田は貴重な左投げリリーフとして活躍。自己最多の58試合に登板し1勝1敗1セーブ19ホールド防御率3.51という貴重な働きを見せ、西武の10年ぶりの優勝に大きく貢献した。

 

2019年は23試合の登板と前年から減少した。2020年の年始には人気声優の佳村はるかと結婚し更なる活躍を目指しているが、2020年7月終了時点ではまだ1軍登板が無い。現在の所、2018年が自身のキャリアハイとなっている。

 

 

今回再現したのは2018年の野田です。大体のシーズンで防御率は基本的に3点台中盤あたりで大爆発して打たれまくってるシーズンというのが無い、力はある選手です。代替選手とはいえ日本代表入りしたことや、西武が優勝した2018年シーズンの働きを見たら分かるように、復活が待たれます。

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 【画像データ】

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 【査定について】

球速の速さと連動の肩以外はパワプロ2019開幕データと全く同じです。2018最終データだと先発適性小で付いてるが、野田はプロ入り後1軍では1度も先発したことが無く、基礎、得能は共に同じで適性だけ抑え適性小に変更された2019のデータです。