パワプロ・プロリーグ元代表選手のゲームブログ

パワプロ・プロリーグ代表経験者のtellによるブログ

高橋 周平(2020年・中日)

高橋 周平(たかはし しゅうへい 1994年1月18日生まれ 神奈川県藤沢市出身)

東海大甲府高校~中日(2011年ドラフト1位・2012年~)

 

【タイトル・表彰・記録】

ベストナイン 1回(2019年) ゴールデングラブ賞 1回(2019年) 月間MVP 1回(2019年5月) オールスター出場 1回(2019年)

 

『ミスター・ドラゴンズを担う巧打名手』

2011年のドラフト会議で、1巡目指名で中日ドラゴンズから指名を受け入団した、高校通算71本塁打の超高校級スラッガー。ドラフト会議では、中日の他にヤクルトとオリックスからも指名を受けており、3球団競合の末に中日が抽選を引き当てた。

高校時代は1度も甲子園出場が無く、甲子園未経験選手が3球団競合したのは史上初。

 

入団後、高卒ルーキーながら1軍試合出場を果たし、2012年6月17日の対オリックス戦でプロ初ホームランを放ち、18歳4か月でのホームランはドラフト制以降最年少本塁打の偉業を樹立。2軍でも本塁打王となるなど、大打者の予感を感じさせるルーキーイヤーとなる。2年目の2013年は後半戦からサードのレギュラーに定着し、セ・リーグ史上2番目(当時)に若い満塁本塁打を放つ。

 

しかし、その後はショートへのポジションコンバートによる守備負担増加、相次ぐ故障などで数シーズンに渡って打棒は湿ってしまった。

2018年からセカンドで試合に出場し、128試合出場、自身初の規定打席到達など、ようやく本格的にレギュラーの座を掴むと、翌2019年には再びサードでの起用となり月間MVP初受賞(5月)、更にオールスター初出場を果たした。最終的には2年連続規定打席数到達、ベストナインゴールデングラブ賞のタイトルを初受賞。

 

2020年は、3年連続規定打席数到達に加え、自身初の打率3割到達。攻守ともに内野守備陣の要となっている。

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【画像データ】

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【査定について】

対左F→対左投手打率.282とそこまで低くは無い。が、今シーズン左投手からは1本もホームランを打っていない。対右投手打率.314との誤差との兼ね合いで左Fに。

送球B→守備指標は岡本が全体的に上回っているが、DPR(併殺完成貢献度)は高橋が岡本含め他のサードを大きく上回っている。

広角打法本塁打方向内訳、左4本(57%)中1本(14%)右2本(29%)。レフトの方が本塁打数が多い。阪神戦でもスアレスの速いストレートにも力負けせず逆方向にサヨナラホームラン打った。

逆境○→逆転サヨナラ本塁打を放つなど、ビハインド時得点圏.438

高速チャージ→縦の動きに強い。

 

 

 

 

 

 

 

松原 聖弥(2020年・巨人)

松原 聖弥(まつばら せいや 1995年1月26日生まれ 大阪府大阪市出身)

仙台育英高校明星大学~巨人(2016年育成ドラフト5位・2017年~)

 

『世界驚愕の超特急』

2016年の育成ドラフト会議で、5巡目で読売ジャイアンツから指名を受け入団した俊足の外野手。仙台育英高校在学時は2年秋はセカンドで試合出場していたが、3年夏はベンチ外。夏の大会終了後、震災の影響で部員が少なくなった陸上部に入部し、駅伝に出場した経験もある。

大学は東海大学日本体育大学なども加盟している首都大学リーグの明星大学に進学し、2部リーグ5季連続ベストナインを獲得。

2016年の育成ドラフトで指名を受け、同大学初のプロ野球選手誕生となった。(同年の育成ドラフト会議では、同大学からは他に楽天から南要輔も指名を受け、同時誕生となった)。完全に余談だが、僕も明星大学経済学部出身なので、松原や南とは話したことはないが同じ授業を受けていた、はず。

また、兄の侑潔はお笑い芸人で、おもしろ荘に出演経験がある。弟の涼雄は広陵高校野球部で、太田光(現楽天)らと甲子園出場経験がある。

 

入団後、主に3軍で出場し、2年目の2018年の途中で支配下登録となり2軍のイースタン・リーグシーズン133安打は新記録。その年の日米野球で巨人対アメリカ選抜戦でも起用されランニングホームランを、自慢の脚力を世界に見せつけた。

 

2020年の7月25日に念願の1軍初昇格を果たすと、同日に即代打起用でプロ初出場初打席を迎え、その打席でプロ初安打(二塁打)を放つ。最終的にはシーズン最後まで1軍に帯同し、86試合に出場、打率.26312盗塁を記録した。来シーズンも大いに期待を感じさせる結果となった。

 

今回再現で作った理由はただ一つ、冒頭に書いたが僕と同じ明星大学出身で同学年の選手だからです。同大学初のプロ野球選手として応援してる選手の一人です。

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 【画像データ】

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【査定について】

走力A87、守備C65、捕球D50→指標上は守備数値は優れているが、センターではなくライトでの指標なので、このぐらいの数値で様子見。代わりに走力上げてます。捕球は、エラー自体は少ないが、ジャンピングキャッチ等を試みる際にわずかに及ばず落すシーンも稀に見受けるので様子見。

チャンスE得点圏打率.216。通常ならチャンスFだが、走者別だとランナー2塁、ランナー3塁の場面が弱く、1,2塁、1,3塁、2,3塁の場面はそこまで弱くなかったのでチャンスEに。3ランも1本打っている。

盗塁B→盗塁企画内訳(12成功ー2失敗)、成功率86%

内野安打○→内野安打数15本(内野安打率20%)

三振→三振数71、三振率.255。多い。

選球眼→ボール球見極め率81.58

岡本 和真(2020年・巨人)

岡本 和真(おかもと かずま 1996年6月30日生まれ 奈良県五條市出身)

智弁学園~巨人(2014年ドラフト1位・2015年~)

 

【タイトル・記録・表彰】

本塁打王 1回(2020年)打点王 1回(2020年) オールスター出場 2回(2018年、2019年)

 

『新・若大将』

2014年のドラフト会議で、1巡目単独指名で読売ジャイアンツから指名を受け、入団した長距離砲内野手。高校時代は2学年先輩で青山大紀(元オリックス)、1学年後輩で廣岡大志(現ヤクルト)がおり、甲子園では岸潤一郎(現西武、当時投手)擁する明徳義塾と対戦している。高校通算73本塁打。高校生野手1巡目単独指名は巨人では大田泰志(現日本ハム)以来6年ぶり。背番号は現役時代の長嶋茂雄氏の『3』原辰徳監督の『8』を合わせた『38』に決定。

 

プロ入団後は高卒ということもあり2軍で起用されていたが、ケガが多く2度離脱するが、ルーキーイヤーの2015年9月5日の横浜戦でプロ初安打となるホームランを放つ。その後は村田修一の離脱中にはプロ初スタメン出場した。

 

2015年から3年目の2017年までは主に2軍出場だったが、2017年のオフに背番号を現在の『25』に変更し、翌年の2018年からレギュラーに定着し、シーズン途中から最後まで4番を務め、最終的には3割30本塁打100打点22歳3か月で達成。2015年にヤクルトの山田哲人が23歳2か月で達成した記録を更新する大ブレイクを果たし、その後も伝統の巨人軍の4番を務めるという重圧の中、毎年30本塁打を記録するなど、坂本と並んでチームの顔ともいえる存在となっている。

 

2020年、遂に悲願の本塁打王打点王のタイトル初獲得を2冠達成。入団時点では課題であった守備面も、指標面で他の三塁手を大きく引き離して優れた数値を見せ、守備面もプロ野球現役選手でもトップクラスとなるなど、守備でもチームを支えている。

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【画像データ】

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【査定について】

弾道4パワーヒッター本塁打王。毎年30本打ってるんだからこれぐらい簡単にホームラン打てても良い。(2020年は試合数縮小で120試合だが、143試合なら約37本放っている計算)

広角打法→左17本(55%)中5本(16%)右9本(29%)。広角の条件的にはほんの少しだけ及ばない部分もあるが、前述通り30本打ってて今年は143試合換算で約37本ぐらい打っているので、そこまで厳しくする必要もない。前述通り、簡単にホームランになって良い打者。

今でも対人勢では『毎年ホームランを量産している岡本に、ホームランを打てるための特殊能力が欲しい』という意見が多数。

守備B75サードUZR+14.3(参考・ソフトバンクの松田の2018年UZR+13.5)、RngR+10.9

ファーストD52、外野無し→今シーズンサード以外のポジションは一回も守っていないが、ファーストはしばらくは1軍で守っていたのであっていいでしょう。ただ外野もあっては良いと思うが、現在のサクセスだと適したサブポジレベルにするのは不可能なので適性無し。

チャンスB得点圏打率.347

ケガC→最近は怪我しておらず、死球を手に受けたがその後も離脱せず試合出場。

流し打ち→右方向打率.464

三振無し、強振多用→今シーズン三振数85、三振率.193。三振数、三振率的に三振を付けるか付けないかの境界線に限りなく近いが、付けずに強振多用を付けた。

併殺無し→今シーズン併殺数10、併殺率.022

 

 

梶谷 隆幸(2020年・横浜DeNA)

梶谷 隆幸(かじたに たかゆき 1988年8月28日生まれ 島根県松江市出身)

開星高校~横浜・横浜DeNA(2006年高校生ドラフト3位・2007年~)

 

【タイトル・表彰・記録】

盗塁王 1回(2014年) 月間MVP 2回(2015年3・4月、2020年9月) オールスター 出場 1回(2015年)

 

『強打の蒼い韋駄天』

2006年の高校生ドラフト会議の3巡目で横浜ベイスターズから指名を受け、入団した俊足の選手。入団時点でのポジションはショート。3年夏には甲子園出場。

 

プロ入り後の数年は1軍出場は無しで、2軍で試合経験を積み、2009年に1軍初出場。初スタメン、初盗塁、初本塁打なども記録。

その後もケガもあり1,2軍を行き来する状態であったが、2013年に後半戦から一気に成績を伸ばし、最終的には規定未到達ながら.346 16本 7盗塁の好成績をマーク。

 

2014年から背番号が3に変わり、またそれまでは内野守備(セカンド、ショート)では凡ミスを連発しているシーンが多々見受けられたため、この年から外野手に転向し、昨年の経験をそのままにレギュラー定着。盗塁王のタイトルも手にした。

その後も毎年規定打席到達、打率.270、15本、20盗塁ペースで成績を推移していたが、2018年からはケガによる長期離脱が頻発し、2018年、2019年と2年連続で41試合出場に留まる。

 

復活を誓った2020年、チームメイトの佐野、宮崎、ヤクルトの村上、青木らと打率上位争いを常時するなど好調を維持。更に巨人戦では1人で一試合6打点をマークする爆発力も随時発揮し、最終的には打率.323 19本 53打点 14盗塁を記録。打率は佐野に次ぐ2位。復活を越え、キャリアハイの成績をマークした。

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【画像データ】

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【査定について】

走力B77→盗塁成功率、RugRといった走力が関わる指標を見るとマイナス(低い)というところもあるので。

盗塁F→盗塁内訳(成功14-失敗8)、盗塁成功率64%

ケガF→ケガは結構多い。

流し打ち→安打数内訳、左47本、中51本、右43本(内野安打14本)とレフトへの安打数の方が多い。

固め打ち→猛打賞14回。他1人で何打点も稼ぐ試合も多かった。

初球○→初球打率は.391だが、シーズンで打った本塁打の半分以上がファーストストライクで放っている。(19本中10本)

プルヒッタ―削除、ローボールヒッター→ずっと梶谷はローボールヒッターだと僕は言い続けている。特に真ん中低めが打率.476、3本。逆方向にも結構打っているので。

対変化球○→変化球安打割合65%

満塁男→満塁時打率.444

 

 

 

 

 

 

 

 

佐野 恵太(2020年・横浜DeNA)

佐野 恵太(さの けいた 1994年 11月28日生まれ 岡山県岡山市出身)

広陵高校明治大学~横浜DeNA(2016年ドラフト9位・2017年~)

 

【タイトル・記録・表彰】

首位打者 1回(2020年)月間MVP 1回(2020年8月)

 

『ドラフト9位からハマの新4番へ』

2016年のドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから9巡目で指名を受け、入団した打撃型野手。高校時代は強豪校・広陵高校に入学するも、甲子園出場経験は無し。大学は明治大学に進学し、柳 裕也(現中日)、星 知弥、吉田大成(共に現ヤクルト)、佐藤優太(ebaseball・プロリーグ2020日本ハム代表)らと共にプレーし、2016年の明治神宮大会で佐々木千隼(現千葉ロッテ)擁する桜美林大学を破り全国優勝。

ドラフト会議では、高田繁GM(当時)が代打適性を見込んで指名。支配下指名選手では全体で87人中84番目の指名となった。(同年のドラフト会議で他の9巡目指名の選手では楽天が高梨雄平(現巨人)を指名している)

 

入団後からしばらくは代打起用や2軍出場が続いたが、2年目にプロ初ホームランを千賀から放つなど、5本の本塁打を記録。2019年には筒香の2番起用プランによって一時4番に抜擢され、シーズンも89試合に出場し打率は.295を記録。

 

迎えた2020年、筒香のメジャー移籍により空いた主砲の座を、ラミレス監督が佐野を起用する方針により開幕から4番を務め、シーズン最初のホームランが出たのが開幕28試合目とシーズン初と4番史上最も遅かったが、それに囚われず開幕から9試合連続安打を記録しているなど打撃自体は好調を維持。更に7月24日の広島戦では球団10年ぶりとなる逆転サヨナラ満塁ホームランを放つなど、最終的には本塁打数は20本をマークし繋ぎの4番は頼れる4番へと変貌を遂げた。

 

横浜DeNAベイスターズは2020年シーズンを11月14日に全日程を終え、佐野が首位打者を獲得。2位も同じ横浜所属の梶谷で、セ・リーグ打率ランキングは横浜勢のワンツーフィニッシュとなった。

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【画像データ】

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【査定について】

弾道4強振得能無し本塁打内訳が左3本(15%)中6本(30%)右11本(55%)と、いずれの強振得能も条件的には微妙。なのでパワプロ2020発売当初は弾道4だったのでそこを落としどころにしました。

捕手適正無し→高校時代は捕手をやっていて、プロ入り後もルーキーの2017年に2軍のイースタン・リーグで捕手で12試合出場した経験もある。が、1軍定着後はもう守っていないし、流石に無くていいでしょう。

ケガD→シーズン最後の方は脱臼してしまい離脱したままシーズンを終えたが、他に目立った故障離脱は無く、それだけでケガEにするのは酷。

アベレージヒッター首位打者

初球○→ファーストストライク打率.434(99-43)

逆境○サヨナラ男→前述の逆転サヨナラ満塁ホームラン。満塁男は満塁時の成績がそこまで良くなかったので付けてません。

ハイボールヒッター→高めゾーン打率.446(74-33)

併殺併殺数13(併殺率.032)

調子安定→6月~9月までは毎月月間打率.330超え

 

 

近藤 健介(2020年・日本ハム)

近藤 健介(こんどう けんすけ 1993年8月9日生まれ 千葉県千葉市出身)

横浜高校北海道日本ハム(2011年ドラフト4位・2012年~)

 

【タイトル・表彰・記録】

最高出塁率2回(2019年、2020年)、ベストナイン 1回(2018年)、オールスター出場 2回(2018年、2019年)

 

『シーズン打率4割を目標に掲げるヒットメーカー』

2011年のドラフト会議で、4巡目で北海道日本ハムファイターズから指名を受け入団した天才打者。最初は捕手として入団。

幼い頃から地元の千葉では既に有名で、小・中学生時代共に千葉ロッテのジュニアチーム選抜でプレーをしていた経験もある。

高校は名門の横浜高校に進学し、高校通算35本塁打。乙坂智(現横浜DeNA)、1学年下に現在は日本ハムでチームメイトの樋口らとプレーし、3年の夏の神奈川県大会決勝ではケガを負いながらサヨナラタイムリーを放ち、甲子園出場。

 

プロ入団後、高卒新人捕手ながら1軍の試合出場機会が与えられ、2012年7月13日の楽天戦でプロ初スタメン。高卒新人が捕手として出場したのは56年ぶり史上3人目。チームリーグ優勝、CSも制し日本シリーズに進んだが、日本シリーズでも出場し、これも56年ぶりの記録となった。

しかし、キャリアは快調な滑り出しと思われたが2014年近辺から送球イップスが見られ、捕手としては最近では試合に出ていない。(ただしキャンプではブルペンに入っていたりする)そのため最近ではサード、外野に転向し、打撃も開花。

2017年には167打数69安打で打率4割に乗せ、シーズン100打席以上立った選手の打率ではプロ野球史上最高記録をマークし(167打数の時点で残念ながらヘルニアにより離脱しそのままシーズン終了。規定打席数未到達のため、打率ランキング外)この記録故、現在では『4割に最も近い打者』と言われている。

 

2020年は吉田正尚柳田悠岐と全員が打率.340以上の中でひしめき合うハイレベルな首位打者争いを演じ、シーズン打率は.340でフィニッシュ。打率リーグ3位だった。タイトルは首位打者が吉田、最多安打が柳田、近藤は自身2年連続となる最高出塁率のタイトルを獲得。来季は悲願の首位打者最多安打を狙いたい。

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【画像データ】

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【査定について】

守備(外野)D54→UZRは-4.2だが、特にRngR(打球処理能力)がマイナスになっている。恐らく広い札幌ドームで打球が抜けてヒットになっているのとホームランになっていない分だと思われるのでそこまで下げていません。

守備(捕手)F37→まだブルペンで受けていたりするので、緊急時ぐらいなら多分可能。

走力D58→内野安打13本と企画数自体は少ないが盗塁成功率100%なので。

対左F→打率.340、対左打率.289

キャッチャーF→実際リードは上手いらしいけど、最近では公式戦では捕手に就いてないので。捕手は投手との関係性も重要なので、単にリードの良し悪しだけでは無いと思うので。

盗塁C→今シーズン4盗塁0盗塁死

回復D→成績は残っていたのでC~Bにするか迷ったが、若干怪我が多く108試合出場のうち守備についた試合は74試合。DHでの出場も多少あったので、若干辛く査定。

流し打ち→広角にヒットを打てることが特徴の近藤だが、本当は広角打法でも良いとは思うけどある程度逆方向にホームランを打てる人の能力だと思うので、こちらにしました。

ローボールヒッター→今シーズン5本塁打のうち4本が低めの球で、楽天戦では塩見から外角低めの球を打ち返してホームランにしている。

粘り打ちカット打ち、→そこまで2ストライク時の打率は高くなかった。が、P/PA(1打席辺りの投手に投げさせた球数)が4.7と非常に高いので、カット打ちにしました。(というか近藤はP/PAの上位常連なんだけど)

併殺削除→今シーズン併殺数6、併殺率.016

 

 

 

 

柳田 悠岐(2020年・ソフトバンク)

柳田 悠岐(やなぎた ゆうき 1988年10月9日生まれ 広島県広島市出身)

広島商業広島経済大学福岡ソフトバンク(2010年ドラフト2位・2011年~)

 

【タイトル・表彰・記録】

首位打者 2回(2015年、2018年) 最高出塁率 4回(2015年~2018年) 最多安打 1回(2020年) 最優秀選手 1回(2015年) ベストナイン4回(2014年、2015年、2017年、2018年) ゴールデングラブ賞 4回ベストナイン4回(2014年、2015年、2017年、2018年) 月間MVP 6回(2014年5月、2015年8月~9月、2017年6月、2018年5月、2020年6・7月) セ・パ交流戦MVP 2回(2015年、2017年) 日本シリーズ最優秀選手 3回(2014年、2017年、2018年) オールスター出場 5回(2014年~2018年) オールスターMVP 1回(2014年第2戦) トリプルスリー 1回(2015年) サイクル安打達成(2018年4月21日対日本ハム戦)

 

『驚愕的野球センスを魅せ続ける超人』

2010年のドラフト会議で、福岡ソフトバンクホークスから2巡目指名を受けて入団した超大型選手。元々は秋山翔吾(現レッズ)を指名する予定だったが、会議中に王会長がリストに載っている候補の中で最も飛距離を飛ばす選手は誰か?と聞き、柳田の名前が挙がり指名に至った。(秋山は西武が指名)

 

入団後は基本的には2軍で経験を積み、ルーキーイヤーの2011年は1軍出場は6試合で1軍での安打は無し。だが、その年のオフのテレビ番組で井端和弘(当時中日)が12球団で1番のパワーヒッターは誰か?という企画で並み居る一軍選手を差し置いて柳田の名前の挙げており、グラウンド内に立つ者だけが分かる桁外れの素質を既に見抜いていた。

2年目から1軍での出番が増え、プロ初安打も放ち、195打数で打率.249。プロ初本塁打も含む5本のホームランを放った。

3年目の2013年に規定打席未満ながら二桁本塁打、二桁盗塁を達成。2014年に自身初の規定3割到達、全試合出場。

2015年にはトリプルスリーを達成。パ・リーグMVPと共に流行語大賞を受賞した(セ・リーグでもヤクルトの山田哲人がトリプルスリーを達成し、プロ野球65年ぶりのセ・パ同時達成し、山田と共に同時受賞となった)

 

2016年以降も毎年安定して成績を残しているが、2019年のみ開幕直後にプレー中のケガにより長期離脱をしている。

2020年は首位打者争いを吉田正尚、近藤健介と演じたが、最終的には吉田が打率を上回り、柳田は最多安打を獲得。リーグを代表する打者同士のタイトル争いは、分け合う形となった。

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【画像データ】

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【査定について】

走力A81→昨年は故障につきB79となっていたが、そろそろ戻しても良いんじゃないか

守備C60→ほぼセンター守ってるし、指標関連も一定水準以上にはあるので。

捕球E45→失策数5。外野にしてはやや多い。

対左B→対左投手打率.381

ケガFE→2019年は長期離脱があったが、2020年は大体試合出てたので。

内野安打○→内野安打自体はやや少ないが、併殺数が圧倒的に少ないので。

インコースヒッター→内角打率.333 11本。平常打率と比較してそこまで内角打率はそこまで極端に高いわけじゃないが、内角に来た球を逆方向に中段まで飛ばすこともあるので。

威圧感→あのフルスイングで毎年安打、本塁打共に量産していて、ほぼ毎年OPSも1.0を記録している。

ラインドライブ削除#ラインドライブは友達 この能力にラインドライブが付くと逆方向に打った際打球がフェンス前で失速し全くホームランが打てない。